イタリアを代表するラグジュアリーブランド・フェンディが、グローバルK-POPグループ「Stray Kids」のリーダーでありブランドアンバサダーを務めるバンチャンの新曲「Roman Empire」リリースを祝し、韓国・ソウルの「パラッツォ フェンディ ソウル」で特別イベントを開催。ローマの伝統とバンチャンの音楽的感性が交差した、芸術とモードの饗宴。その一夜の熱気と創造の世界を紹介します。
ローマとソウルが出会う一夜の舞台

2025年11月4日、ソウルの中心にある「パラッツォ フェンディ ソウル」は、まるでローマの息吹が吹き込まれたような特別な空間へと姿を変えました。バンチャンが手がけた新曲「Roman Empire」は、フェンディ本社「イタリア文明宮(Palazzo della Civiltà Italiana)」で撮影されたミュージックビデオを通じて、すでに話題を呼んでいた楽曲。その創造的な旅の最終章を飾るかのように、この日のイベントでは、音楽とファッション、そして建築が一体となる壮大な世界が広がりました。

来場者を最初に迎えたのは、ソウルとローマの融合を象徴する巨大なポスターウォール。フェンディのローマらしい美学に、バンチャンの感性が息づくデザインが施され、空間全体がひとつのアート作品のように演出されていました。
音楽とファッションが溶け合う体験空間

ブティック内の各フロアは、フェンディとバンチャンのコラボレーションの世界観を五感で味わえるような構成。2階では、プライベートなミュージックブースが設けられ、ゲストたちは新曲「Roman Empire」をじっくりと堪能。音に包まれながらフォトゾーンで記念撮影を楽しむ人々の姿が見られました。そして3階には、ミュージックビデオでバンチャンが実際に着用したフェンディ2026年春夏プレコレクションのルックが展示され、モードと音楽の架け橋を感じさせる空間に。クラシックなテーラリングと未来的なディテールが共存するスタイルは、まさに「ローマ帝国」の荘厳さと現代的エネルギーを融合したような存在感を放っていました。
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感動のクライマックス、バンチャンのライブ

イベントのフィナーレを飾ったのは、バンチャンによるライブパフォーマンス。4階の特設ステージには、「イタリア文明宮」のアーチをモチーフにしたLEDディスプレイが設置され、幻想的な光と映像が織りなす中、バンチャンの歌声が響き渡り…。観客はその圧倒的な表現力に引き込まれ、音楽と映像がひとつになる没入型のアート体験に酔いしれました。バンチャンの言葉を借りれば、「Roman Empire」はフェンディの象徴を音で描いた作品。そのステートメント通り、彼自身が作詞・作曲・プロデュースを担当し、フェンディの不朽のアイコン「ピーカブー」や「F」ロゴを音楽という新たな言語で再解釈しています。
若き才能が紡ぐ、フェンディの新たな物語

フェンディは、ローマで培われたクラフツマンシップと芸術性を誇りとしています。一方のバンチャンは、時代を動かす若きアーティスト。この2つの才能が交わることで、「Roman Empire」は単なるファッションキャンペーンではなく、音楽で体感するフェンディという新たな物語を生み出しました。ブランドの遺産と次世代の創造力が重なり合うことで生まれたエネルギーは、まさに時代を超える芸術の証。このイベントを通じ、フェンディが掲げる創造の継承が、より強く、より若い世代へと引き継がれていくことを感じさてくれました。
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「Roman Empire」は世界へ!

フェンディとバンチャンの特別なプロジェクト「Roman Empire」は、FENDI公式サイト(FENDI.com)および各公式SNSにて公開中。ファッションと音楽、そしてアートが一体となったこのコラボレーションは、世界中のファンに新たなインスピレーションを届け続けています。フェンディが見せる「ローマの魂」と、バンチャンが奏でる「音の帝国」の出会いは、ブランドとアーティストを超えた、真のクリエイティビティとなるはずです。
