夏の夜、外に出るだけで汗ばむような猛暑が続く近年。そんな中、標高830mの涼しい空気に包まれながら、満天の星空の下で映画を楽しめる特別なイベントが今年も帰ってきます。山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで開催される「FUJIYAMA OPEN AIR THEATER in FUJI-Q HIGHLAND」は、入園無料で楽しめる夏限定の屋外シアターイベントです。家族や友人、恋人と過ごす夏の思い出づくりにもぴったり。涼しい夜風と映画の世界に包まれる、非日常の時間が待っています。
星空が広がる夜の映画体験

昨年初開催され、多くの来場者から好評を集めた「FUJIYAMA OPEN AIR THEATER」が、2026年も7月18日から9月27日まで開催します。会場となるのは、富士急ハイランド内のセントラルパーク芝生エリア。広々とした芝生に座りながら、夜空を見上げつつ映画を楽しめる贅沢な空間です。特に注目したいのは、富士五湖エリアならではの自然環境。都心ではなかなか味わえない澄んだ空気と涼しさが広がり、真夏でも心地よく過ごせます。昼間はアトラクションを楽しみ、夜は映画館へ。そんな一日を過ごせるのも富士急ハイランドならではの魅力です。映画館の暗闇とは違い、屋外シアターでは虫の声や夜風、星空まで演出の一部になります。スクリーンの向こう側だけではなく、その場に流れる空気ごと作品を味わえるため、忘れられない夏の記憶になりそうです。
家族や友人と楽しむ名作群
今年は、毎週末の金曜・土曜・日曜・祝日を中心に、子どもから大人まで一緒に楽しめる作品を上映予定。上映ラインナップには、夏映画の定番として長年愛され続ける『サマーウォーズ』をはじめ、『トムとジェリー』、『SING/シング』、『チャーリーとチョコレート工場』、『マトリックス』など、世代を超えて楽しめる人気作品がそろいます。



例えば『サマーウォーズ』は、夏休みの空気感と家族の絆が描かれた作品として、多くの人の記憶に残る名作です。夜風を感じながら観ることで、まるで作品世界の中に入り込んだような感覚を味わえるかもしれません。

また、小さな子どもと一緒でも、芝生エリアなら比較的リラックスして過ごせるのも嬉しいポイントです。映画館では周囲を気にしてしまう親世代にとっても、開放感のある空間は安心感があります。夏休みの家族レジャーとしても、注目を集めそうです。
夏夜を彩る特別なナイトタイム

「FUJIYAMA OPEN AIR THEATER」は、国内でも珍しい約2か月間にわたる長期開催イベント。そのため、旅行で訪れる人はもちろん、近隣エリアの人が何度も足を運んで異なる作品を楽しめるのも魅力のひとつです。さらに、7月31日から8月2日までは特別イベントも予定されています。詳細は今後発表される予定ですが、夏休みシーズンをさらに盛り上げる企画になりそうです。観賞料金は無料。富士急ハイランド自体も入園無料のため、「映画だけ気軽に楽しみたい」という人でも訪れやすいのが嬉しいところです。もちろん、人気アトラクションを満喫したい場合はワンデイパスの利用も可能。昼と夜で違った楽しみ方ができるため、一日を通して充実した時間を過ごせます。
暑さを避けて夜にお出かけしたくなるこれからの季節。映画館ともキャンプとも違う、新しい夏の楽しみ方として、「FUJIYAMA OPEN AIR THEATER」は大きな注目を集めそうです。星空の下、大切な人と肩を並べて映画を観る時間は、きっと今年の夏を特別なものにしてくれそうです。

FUJIYAMA OPEN AIR THEATER
期間:2026年7月18日から9月27日
会場:富士急ハイランド セントラルパーク芝生エリア
上映:各日19時頃予定
料金:無料
所在地:富士急ハイランド
