秋の夜、都心にいながら幻想的な月の世界へ。ホテル椿山荘東京で2025年9月16日から始まる「TOKYO MOON ~雲と百年の月あかり~」は、庭園に広がる雲海をスクリーンに、本物さながらの月を投影する秋限定イベント。2025年は三重塔の移築100周年を記念し、月の満ち欠けを表現する新演出が登場します。美しい光景とともに、月をテーマにしたハイティーやヨガ、スイーツで、五感を満たす特別なひとときをご紹介します。
三重塔100周年を彩る幻想の月景色

都心とは思えない、森のような庭園を擁するホテル椿山荘東京。その庭園で秋に行われるのが「TOKYO MOON ~雲と百年の月あかり~」です。イベントの舞台となるのは、庭園の幽翠池。ここに霧状の「東京雲海」を発生させ、その上に巨大な雲海スクリーンを作り出します。そこに投影されるのは、ホテルの屋上から撮影したクレーターまで鮮明な「東京の月」。タテ約6メートル、ヨコ約8メートルの雲海スクリーンに、直径約3メートルの月が幻想的に浮かび上がります。

しかも、このスクリーンの形や月の見え方は、その日の風や湿度によって毎回異なるため、何度訪れても違う表情に出会えるのが魅力。今年は三重塔「圓通閣」の移築100周年を祝し、約90秒かけて月が満ち欠けするというダイナミックな演出も見どころです。7分間のプログラムの最後には、スーパームーンが現れる姿は必見。池の奥にライトアップされた三重塔とともに、忘れられない夜を体験できます。
3つのスタイルで楽しむ秋のお月見

椿山荘では「観る」「味わう」「持ち帰る」という3つのスタイルで、お月見を提案しているのもチェックポイント。まずは、庭園での幻想的な光景を堪能すること。そして、グルメ好きにはたまらない「お月見イブニングハイティー」。秋の味覚を取り入れた特別メニューが並びます。ローストビーフや柿とサーモンのパンケーキ、うさぎを模したクッキーやフォアグラムースなど、秋ならではの美味しさが三段スタンドを彩ります。シャンパンとともに味わうひとときは、大人の贅沢そのものです。さらに、月明かりを浴びながら行う「MOONヨガ」も注目。澄んだ秋の空気、シンギングボウルの音色に包まれながら、心と体を解きほぐす時間を過ごせます。最後に、自宅でも月見気分を楽しみたい方には「洋梨とキャラメルのスイートポテト」。タルト生地にキャラメル風味のスイートポテトを詰め、洋梨をトッピングした、季節感あふれる一品です。
非日常を叶える、東京の隠れオアシス

1952年に開業したホテル椿山荘東京は、都心にありながら四季折々の自然に包まれた庭園を誇ります。春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ訪れても季節の美しさを楽しめる場所です。その中心に立つ三重塔「圓通閣」は、室町時代前期の部材を用い、1925年に広島から移築されました。今年で100周年を迎え、国の登録有形文化財としても知られています。「TOKYO MOON」は、そんな歴史ある庭園で生まれた演出。国内最大級の霧の庭園「東京雲海」と、世界的にも評価されるデザイン力で、日本夜景遺産にも登録されています。都会の喧騒を忘れさせるこの空間で、秋の夜を特別なものにしてみてはいかがでしょうか。
[rakuten:f131059-bunkyo:10000021:detail]

<TOKYO MOON ~雲と百年の月あかり~>
期間:2025年9月16日(火)~11月10日(月)
時間:18:40、19:40、20:40、21:40(各約7分)
場所:庭園内 幽翠池

【お月見イブニングハイティー】
期間:2025年9月1日(月)~11月10日(月)
時間:18:00~L.O.19:30
場所:ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」
料金:WEB予約 8,000円、電話予約 9,000円

【MOONヨガ】
開催日:2025年10月4日(土)
時間:19:00~20:00
料金:5,800円

【テイクアウトスイーツ】
洋梨とキャラメルのスイートポテト
期間:2025年9月1日(月)~10月31日(金)
料金:850円
東京にいながら、月と歴史に包まれる夜。「TOKYO MOON」で心地いい秋の夜を体験してはいかがでしょうか。
