TEAPOT MAGAZINE

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ENHYPENの世界を五感で楽しむ。新宿に現れたヴァンパイアの没入型体感ミュージアム

JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIからなる7人組グローバルグループ「ENHYPEN」の音楽と物語に身を委ね、自分自身が物語の一部となる没入型体感ミュージアムが、2月5日よりいよいよ開催。扉をくぐった瞬間から、視覚や聴覚だけでなく、香りや温度、触れる感覚までもが静かに心を支配していきます。観るのではなく、生きる。選ぶのは、誰でもない自分自身。終わりのない夜へ足を踏み入れた先で、どんな物語を完成させるのか。没入型体感ミュージアムの見どころをお届けします。

新宿に現れる、異世界空間

ミュージアム没入イメージ

東京・新宿という日常の延長線上に、突如として現れたのはヴァンパイアの館。没入型楽曲体感ミュージアム『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』は、ENHYPENの楽曲と物語を五感で体験できる、日本オリジナル企画の体感型コンテンツです。ここでは来場者は観客ではなく、物語の登場人物。招待状に導かれるように館を巡りながら、ENHYPENが描いてきた世界を自らの感覚で辿っていきます。音楽を聴きに行く場所ではなく、音楽の中に入り込む場所。その違いが、この体験を特別なものにしています。

五感で没入する感覚体験

© BELIFT LAB Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』の大きな特徴は、五感すべてを使って物語に没入できる点。楽曲に合わせて変化する光や映像、空間に広がる香り、足元や肌に伝わる温度や触感。感覚が重なり合うことで、頭で理解する前に心と身体が反応してしまいます。視覚と聴覚に頼りがちな従来の展示とは異なり、感覚全体を包み込むような演出が続くため、来場者は自然と現実から切り離されていきます。気づけば、次の部屋へ進むこと自体が選択となり、自分が物語を動かしている感覚が芽生えていくのです。

7つの部屋で辿る物語

© HYBE JAPAN. ALL RIGHTS RESERVED.

ENHYPENの楽曲と軌跡をテーマにした七つの部屋が用意されている館内。デビュー作から現在に至るまでの音楽とストーリーが、章立てされた物語として再構築され、来場者は同じ血族としてその道を辿ります。覚醒、欲望、宣言、契約、告白といった感情が、空間そのものとして立ち上がり、まるでミュージックビデオの中を歩いているかのような感覚に包まれるのは、見どころポイント。それぞれの部屋で感じる印象は人によって異なり、同じ場所を訪れても受け取る物語は1つではありません。その違いこそが、この体験の奥深さを物語っています。

「選択」で変わる結末体験

© HYBE JAPAN. ALL RIGHTS RESERVED.

物語の終盤、来場者は2つの扉を前に立つことになります。どちらを選ぶかによって、迎えるエンディングが変わるインタラクティブな構成もこの面白さ。誰かに決められた結末ではなく、自分の感情や直感で選ぶからこそ、その瞬間には自然と迷いが生まれます。その迷いこそが、物語に深く入り込んでいる証拠なのかもしれません。

共有で深まる没入演出

最新技術を用いた立体映像演出が展開されているクライマックス。映像はスクリーンの枠を超え、現実の空間へと広がり、来場者を取り囲みます。この体験が特別なのは、一人で完結しないという点。周囲の来場者と同じ瞬間に驚き、息を呑み、感情を共有することで、空間全体が一体となります。音楽とテクノロジーが融合したこの演出は、体験を記憶として深く刻み込んでくれます。

新宿から世界へ広がる没入体験

今回開催される『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』は、日本から世界へ向けた新たなエンタテインメントの発信として、新宿からスタート。グローバル対応のチケット販売により、国内外問わず多くの人が同じ物語を体験できます。音楽ファンはもちろん、没入体験や最新トレンドに興味がある人にとっても、新しい刺激を与えてくれる場所として注目を集めそうです。館を出たあと、日常の景色が少し違って見える。その感覚こそが、この体験が心に残る理由なのかもしれません。

 

『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』

期間:2026年2月5日 木曜日から3月16日 月曜日まで
時間:平日 11時から22時 最終入場20時30分
休日 9時から22時 最終入場20時30分
場所:新宿住友ホール 地下1階
住所:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号

 

< 一般チケット販売概要 >

販売: 2026年1月14日(水)12:00~

チケット料金: 平日 4,500円(税抜)/ 休日 4,900円(税抜)

l-tike.com

 

終わりのない夜を歩き、自分自身の選択で物語を完成させたあとに残るのは、言葉にしきれない余韻。ENHYPENの音楽とともに紡がれた体験は、観たものではなく、感じた記憶として、きっと心に刻まれるでしょう。新宿に現れたヴァンパイアの館は、誰もが主人公になれる場所。日常から一歩離れ、自分の感覚に身を委ねる夜を、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

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