2026年4月29日、沖縄北部にあるテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」に登場した、新たな大型ライドアトラクション「YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)」。やんばるの雄大な自然をそのまま活かしたこのアトラクションは、風を感じ、空を仰ぎ、逆さまになる瞬間さえも景色として楽しめる、絶叫系体験型ライドです。子どもから大人まで、思わず声を上げてしまう爽快感。旅の記憶に残る一日が、ここから始まります。
やんばる空を舞う爽快体験

沖縄県名護市に位置するテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」にて、やんばるの自然を舞台に誕生した新アトラクション「YAMBARU TORNADO」は、ライド直径約16メートルという迫力のスケールで、最大約20メートルの高さまで上昇。

回転しながら傾く動きに身を委ねると、視界は一気に広がり、沖縄の青空と深い緑が交差します。頂点では身体が逆さまになり、空と大地が入れ替わる不思議な感覚に。思わず笑ってしまうほどの開放感に包まれる体験です。対象年齢は4歳以上、身長120センチ以上であれば利用できるため、家族みんなで同じ興奮を共有できるのも魅力のひとつ。絶叫が苦手な人でも「気持ちいい」と感じる絶妙な設計が、多くの来場者の心をつかみます。
自然と一体化した設計思想

この「YAMBARU TORNADO」の最大の特徴は、やんばるの地形そのものを活かしている点。通常であれば整地される渓谷の起伏をあえて残し、その高低差を体験として取り入れています。さらに、樹木を一本も伐採せずに設計されている点も注目すべきポイント。

ライドが動き出すと、足元には深い渓谷が広がり、次の瞬間には空へと放り出されるような感覚に変わります。回転するたびに景色が切り替わり、同じコースでありながら毎回違った表情を見せてくれるのです。自然を壊さず、むしろ魅力として引き出す発想。そこには、単なるアトラクションではなく「この土地でしかできない体験」を届けたいという想いが感じられます。
食とショーも進化する魅力
新アトラクション「YAMBARU TORNADO」の登場にあわせて、園内の楽しみ方もさらに広がっています。2026年4月22日からは、沖縄食材を取り入れた新メニューが続々と登場しており、注目を集めています。

例えばPANORAMA DININGの「JUNGLIAコース」では、しま牛和牛のローストに沖縄県産バナナを添えた一皿が提供。五感を刺激する食体験が楽しめます。

また、WILD BANQUETでは、伊江島産のイカ墨を使ったじゅーしーや、紅豚を使用した角煮サンドなど、ここでしか味わえないメニュー「THE WILD イカ墨じゅーしー&フライングスクイッド」も。

FOOD CART で注文ができる「トロ~り紅豚角煮サンド~泡盛仕込み~ 」は、紅イモを食べて育ったやわらかく甘みのある紅豚をとろとろになるまで泡盛で仕込み、食べ応えのある角煮サンドに仕立てています。

ジャングリア沖縄を象徴するJUNGLIA ツリーをイメージした見た目が華やかな「JUNGLIAツリーサラダ」も要チェック。タ器を崩して、アンチョビとチーズの効いたドレッシングでいただきます。さらに、ショー演出もアップデート。三線の音色から始まる「ジャングリア スプラッシュフェス」は、ゲスト参加型の演出が強化され、会場全体が一体となる盛り上がりに。「クールダウン ウォーター パーティー」では、大量の水とともに心も身体も解放される時間が待っています。アトラクションだけでなく、食やエンターテインメントを含めて一日中楽しめる。それがジャングリア沖縄の魅力につながっています。
心を解き放つ新しい旅時間

忙しい日常の中で、思いきり声を出す機会は意外と少ないもの。だからこそ、風を切りながら空に向かって叫ぶ瞬間は、特別な意味を持ちます。「YAMBARU TORNADO」は、スリルを味わえることはもちろん、自然の中で自分を解放し、感情を素直に表現できる場所。大人も子どもも関係なく、同じ景色に驚き、同じ瞬間に笑い合える。その時間こそが、旅の価値を深めてくれるはずです。沖縄の大自然と一体になれる体験は、きっと忘れられない記憶として残るはず。夏休みなど次の旅先に迷ったときは、心を解き放つ場所として、ジャングリア沖縄を選んでみてはいかがでしょうか。
