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Number_iの神宮寺勇太が触れたMIKIMOTOの光「The Layers of Light」公開

1893年の創業以来、日本を代表するハイジュエラーとして世界中で愛され続ける MIKIMOTO が、2026年5月20日よりスペシャルコンテンツ「The Layers of Light」を公開。今回パートナーとして登場するのは、Number_iの神宮寺勇太 さん。普段は立ち入ることのできないアトリエを訪れ、自らデザインに参加した世界でひとつだけのリングが完成するまでを追体験する特別な映像です。華やかなジュエリーの裏側にある“人の手”の温もりや、長い年月受け継がれてきたクラフツマンシップ。その奥深さに触れた神宮寺勇太さんのまなざしからは、ものづくりへの敬意と感動がまっすぐに伝わってきます。

光が重なる制作過程

今回公開された「The Layers of Light」は、ジュエリー制作のドキュメントではなく、ひとつの作品が生まれるまでに重なる“想い”や“時間”を映し出した、まるで短編映画のようなコンテンツ。

企画では、神宮寺勇太さん自身がリングの着想段階から参加し、自ら描いたスケッチをもとに、ジュエリーデザイナーと何度も対話を重ねながらデザインを形にしていきました。その過程では、宝石の選定や細部の構造に至るまで丁寧なやり取りが行われ、世界にただひとつだけのリングが完成していきます。さらに注目したいのが、通常は一般公開されていないMIKIMOTOのアトリエでの撮影。

熟練のクラフツマンたちが、一石一石に向き合いながら手仕事で仕上げていく様子は圧巻。デジタル化が進む時代だからこそ、人の感覚や経験によって支えられている“本物の技術”の価値が、より鮮明に伝わってきます。映像では、神宮寺勇太さん本人によるナレーションも収録。完成へ向かう過程を自身の言葉で語ることで、リングに込めた想いがより深く感じられる内容となっています。

神宮寺勇太も感動、唯一無二のリング誕生



完成したリングは、“重なり”をテーマに制作された特別なデザイン。中心となるのは、透き通るブルーが印象的なアクアマリン。

ポートレートカットが施された石の奥には、神宮寺勇太さんのイニシャルが浮かび上がるように配置されています。さらに、その下には繊細にパヴェセッティングされたサファイアを重ねることで、何層にも光が重なる幻想的な輝きを演出。サイドには黒蝶真珠とアレキサンドライトもセッティングされ、MIKIMOTOならではの美意識が細部にまで宿っています。

ただ華やかなだけではなく、それぞれの宝石が互いを引き立て合っている点も印象的です。見る角度によって表情を変えるリングは、“人の想いが重なって完成するものづくり”そのものを象徴しているようにも感じられます。神宮寺勇太さんが普段から持つ上品で洗練された雰囲気とも重なり、この企画だからこそ生まれた特別な作品に仕上がっています。

 

神宮寺勇太が語るリング完成の言葉も

撮影を終えた神宮寺勇太さんは、リング完成時の感動を次のように語っています。

Q. 今回、初めてミキモトと一緒に「自分のためだけのジュエリー」をデザインから形にすることとなりました。改めて完成したリングと対面した時の印象はいかがでしたか。 

神宮寺:箱を開けた時の驚きと感動で言葉を失いました。その後、我に返ったときに思わず大きな声が出てしまったほどです(笑)想像をはるかに超えた凄い作品が出来上がり、撮影中もずっと見ていたくなるような“引き込まれる瞬間”が何度もありました。このような機会を頂けたことを大変光栄に感じています。

Q. このリングはご自身にとってどのような存在になりそうでしょうか。

神宮寺:このリングは、間違いなく自分にとってお守りのような存在になると思います。もともと僕が描いたスケッチにはイニシャルを入れる案はなかったのですが、デザイナーの方からご提案をいただいたことで、このリングがより“自分だけのもの”になったと感じました。イニシャルが入ることでオンリーワンの特別な存在になり、これからも自然と手もとを眺める機会が増えるのではないかと思っています。

Q. ミキモトのアトリエも今回初めて訪問されました。クラフツマンの皆様との対話やジュエリーの製作過程の見学を通して、感じたことはありましたか。

神宮寺:ミキモトのアトリエを訪れ、実際にジュエリーが製作されている現場を拝見できたことはとても印象的でした。ジュエリーが人の手によって丁寧に作られていると聞いたときは驚きましたし、実際にクラフツマンの方々がダイアモンドを留めたり、イニシャルを手作業で切り出したりする工程を見て、ひとつのジュエリーに対して多くの手仕事が重ねられていることを実感しました。改めて、ミキモトのジュエリーには高度な技術と重なる想いが込められているのだと感じました。

Q. ミキモトの技術力を感じられた箇所はありますか。

神宮寺:今回のリングは“重なり”というテーマをもとに製作されています。一番上にアクアマリン、その下にはプラチナで象られたイニシャル、さらにその下には繊細にセッティングされたサファイアが重なり合い、層の美しさを感じられるデザインとなっています。アクアマリンのポートレートカットも初めて知りましたが、爽やかなブルーの色合いと、下の層を際立たせる澄んだ輝きがとても魅力的です。そして贅沢に宝石が使われていながらも、それぞれが無駄なく互いを引き立て合っている点にも、卓越した技術力を感じています。

想いを宿す、MIKIMOTOの職人技術

今回の映像で強く印象に残るのは、“美しいジュエリーは人が生み出している”という事実。完成された作品だけを見ると、どうしてもラグジュアリーな華やかさに目が向きがちですが、その裏には長い年月をかけて受け継がれてきた技術があります。

ひとつの宝石を留める作業にも繊細な感覚が求められ、ミリ単位の調整を積み重ねながら理想の輝きを作り出していく。その姿勢こそが、世界中でMIKIMOTOが愛され続ける理由なのかもしれません。

また、神宮寺勇太さんが真剣な眼差しでクラフツマンたちの手仕事を見つめる姿からは、“良いものに触れた時の純粋な感動”が伝わってきます。だからこそ、このコンテンツはジュエリーに詳しい人だけでなく、普段アクセサリーに馴染みのない人の心にも響く作品になっているのでしょう。

 

音楽、ファッション、アート。さまざまなカルチャーが交差する今の時代だからこそ、“丁寧に作られたもの”の価値を改めて感じさせてくれる「The Layers of Light」。神宮寺勇太さんとMIKIMOTOが生み出した特別な輝きに、多くの人が心を動かされそうです。

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