宿泊者限定の無料体験!星空に包まれる夜時間

瀬戸内海国立公園に位置する 休暇村南淡路 では、リニューアルオープン1周年記念イベントとして、2026年6月1日から「スターウォッチング」と「ウミホタル観察会」をダブル開催することが決定。会場となる「天文台ポラリス」は、淡路島で唯一の公開天文台。福良湾と鳴門海峡を望む屋上に設けられた本格的な施設で、宿泊施設としては珍しい直径400ミリの大型反射望遠鏡を備えています。

夜になると、星のソムリエ資格を持つスタッフや、個性豊かなスターレンジャーズが星空の世界を案内。単なる星の解説だけではなく、「あの星にはこんな神話がある」「夏の夜空はこんなふうに移り変わる」といった物語を交えながら、宇宙の魅力を楽しく教えてくれます。

都会ではなかなか見ることのできない満天の星空も、この場所ならではの魅力。光害が少ない淡路島の夜空には、思わず息をのむような星の景色が広がります。スマートフォンから少し離れて、空を見上げる時間。その贅沢さを、改めて感じられる体験です。スターウォッチングは2027年3月31日まで毎日開催。宿泊者限定で無料参加できるのもうれしいポイントです。悪天候時には映像プログラムへ変更されるため、天気に左右されず楽しめる工夫もされています。
海に宿る小さな神秘

スターウォッチングとあわせて注目したいのが、期間限定で復活する「ウミホタル観察会」。ウミホタルは、海に生息する数ミリほどの小さな甲殻類。刺激を受けると青白く発光することで知られ、その幻想的な光は“海の宝石”とも呼ばれています。観察会では、スタッフによるわかりやすい解説のあと、実際にウミホタルが発光する様子を間近で観察。暗闇の中でふわりと浮かび上がる青い光は、思わず「きれい」と声が漏れてしまうほど神秘的です。遠く何光年も彼方から届く“宙の光”と、手の届く場所で輝く“海の光”。スケールの異なる二つの光を同じ夜に体験できるのは、このイベントならではの魅力でしょう。また、ウミホタルの生態や発光の仕組みを学べるため、夏休みの自由研究にもぴったり。楽しみながら学べる体験は、子どもにとって忘れられない思い出になりそうです。ウミホタル観察会は2026年9月30日まで毎日開催。スターウォッチング前の15分間に行われ、こちらも宿泊者は無料で参加できます。
淡路島の夏味覚を堪能

期間:2026年6月1日~9月15日 料金:1泊2食 24,000円~
夜の体験だけでなく、食の楽しみも充実しています。夏の淡路島を代表する味覚といえば「鱧」。全国有数の漁獲量を誇る兵庫県の中でも、淡路島の鱧は特に人気が高く、6月から9月頃に旬を迎えます。

休暇村南淡路では、この時期限定で「はも会席 プラスビュッフェキャンペーン」を開催。定番の湯引きや、ふんわり食感のはも天、淡路島名物のはもすき鍋など、多彩な料理で鱧を堪能できます。特に注目したいのが、鱧の骨から丁寧に取った出汁で味わう「はもすき鍋」。

淡路島産の玉ねぎとともに煮込まれた鍋は、旨みが凝縮され、口に入れた瞬間にほろりとほどける食感が楽しめます。さらに、会席料理に加えてビュッフェも楽しめるのが魅力。2025年7月にリニューアルしたレストラン「ocean front dining 淡路島キッチン」には、約11メートルのライブキッチンを設置。

握りたての寿司や揚げたて天ぷら、生絞りモンブランなど、目の前で仕上げられる料理が並びます。

絶景温泉でゆったり過ごし、淡路島の旬を味わい、夜には星と海の神秘に触れる。そんな特別な時間が待っています。

今年の夏は、“見る”だけではなく、“感じる”旅へ。家族旅行にも、大人の癒やし旅にもぴったりの淡路島で、忘れられない夏の夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
