グローバルスキンケアブランド「雪肌精」より、Number_i(平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)が出演する新CM「i Bright.-夏の肌に、つめたい愛を。-」篇が6月30日より全国放映スタート。凛としたクールな透明感と、みずみずしい輝きをまとう3人の姿に、心も肌も癒されそうな、ぴったりの「つめたい愛」がお披露目されます。今年の夏を楽しみにさせてくれる、「冷やし雪肌精」の魅力をNumber_iの公式コメントとともにお届けします。
冷たいうるおいが夏肌を変える
じめじめした夏の暑さ、何となくスキンケアも面倒だな…と感じてしまう、そんな季節にぴったりの「ひんやり体験」を届けてくれるのが、「冷やし雪肌精」シリーズ。1985年の誕生以来、透明感とみずみずしさにこだわってきた『雪肌精』が、今年はさらにパワーアップ。「薬用雪肌精 ブライトニングシリーズ」に加え、冷凍庫での使用も可能な新製品「ブライトニング マルチ ジェル」が登場し、話題を呼んでいます。そしてこの夏、ブランドアンバサダーであるNumber_iの3人が、新CMで「冷やし雪肌精」の世界観を体現。黒の衣装に身を包み、真夏の陽射しのなかで氷とともに演出される涼しげな映像美は、見る者を一瞬で引き込むような魅力を放っています。CM楽曲には、神宮寺勇太さんプロデュースの「ロミジュリ」を起用。メロウな旋律が、つめたい透明感の世界にそっと彩りを加えます。
「つめたい愛を」届けるNumber_iの言葉
CM撮影を終えたばかりの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんに、『雪肌精』CM「i Bright.」第2弾の見どころをはじめ、その想いや見どころを伺った公式インタビューでは、和やかなやり取りのなかに、それぞれの「肌への意識」や「冷やし雪肌精」への実感が語られました。
神宮寺さん:前回のCMは、「水のうるおいや輝き」がすごく綺麗でしたが、今回は、「氷の透明感と輝き」がすごく綺麗で、美しくて、まさにクールビューティな感じが表現できたんじゃないかなと思っています。
平野さん:そうですね。『夏の肌に、つめたい愛を。』というテーマで、すごくクールな感じに仕上がってると思います。暑い日にこのCMを見て、涼しい、そして、心地いい気持ちになっていただけたらな、と思います。
岸さん:はい。そうです、まさに、これから来る暑い夏に皆さんに、つめたい愛をお届けできるCMになったんじゃないかな、と思ってます。「冷やし雪肌精」やってみたいな、と思ってもらえたら、すごく嬉しいです。
夏の肌ダメージ、どうケアする?
紫外線や冷房、汗――夏の肌は想像以上に過酷な環境にさらされています。そんななか、3人がそれぞれ語る“夏のダメージケア”はとてもリアル。
神宮寺さん:バイクに乗るときの直射日光やアスファルトの照り返しで、肌ダメージを感じます。シミや日やけ対策は欠かせません。
平野さん:冷房による乾燥もありますよね。涼しいけど、実はお肌にとっては厳しい環境だったりします。
岸さん:ライブ後やリハ後の汗をかいた肌は特にうるおいを欲します。だからこそ、冷たくて心地よいスキンケアって、夏には重要だなって実感しますね。
「冷やし雪肌精」で感じた、夏の楽しみ
3人で「冷やし雪肌精」を体験したときの様子は、まるで夏の自由研究を楽しむような無邪気さと驚きに満ちていました。
平野さん:うわっ、つめったっ!めちゃくちゃ気持ちいいぞ、これ。
神宮寺さん:ああ~気持ちいい! 日やけした時とかに最高。全身いきたい!
岸さん:ベタベタした汗の後とかに塗ると、このうるおいが最高なんですよ。しかも、サラサラしてて残らない。
さらには、冷凍庫でも冷やせる新アイテム「ブライトニング マルチ ジェル」もお気に入りの様子。
平野さん:これ、寝る前に使いたい。夏って熱くて寝つきが悪いけど、これがあれば快適!
岸さん:自分みたいにスキンケアが得意じゃなくても、これひとつでOKって感じで、すごくいいです。
表参道が、Number_i色に染まる夏
7月7日からは、表参道ヒルズ周辺を中心に「冷やし雪肌精×Number_i」ビジュアルが登場。まばゆい日差しの中に現れるクールな3人の姿が、通りを歩く人々にひとときの涼しさを届けてくれそうです。そのほか、大阪・梅田エリアでも掲出予定で、JR新宿駅や東京メトロでもCMが放映されるなど、今年の夏は街全体が「冷やし雪肌精」ムードに染まっていきます。
夏の肌に、クールな選択を
「冷やし雪肌精」は、冷たさと心地よさが調和した、新感覚のスキンケア体験。対象商品を1品以上購入すると、抽選で3,500名に豪華アイテムが当たるキャンペーンも要チェック。Number_iのメッセージカード付きヘアターバンや、スキンケアセットなど、夏のケアがもっと楽しくなるラインナップは必見です。Number_iが届ける「つめたい愛」に包まれて、今年の夏は、いつもより少しだけ“Bright”な自分になってみてはいかがでしょうか。