磯山さやか×野毛まゆりが語る「肌と心を育む」美容対談

シワ改善先行美容液『ザマイトルエッセンス』の誕生を支えた、研究者たちの情熱と美を追求する女性たちの想い。その舞台裏に迫るスペシャル対談が公開されました。

登場するのは、タレントの磯山さやかさんと美容愛好家の野毛まゆりさん。総合研究所への潜入レポートや人生観に触れるトークを通して、「肌も心も育てる美容」の本質が見えてきます。

研究所で見た「美」の真実

「肌のために、こんなにも研究されているんですね」
白衣姿で研究所を訪れた磯山さやかさんが、思わずそう感嘆したという『ザマイトルエッセンス』の開発現場。大正製薬総合研究所では、9年もの歳月をかけてこの美容液が誕生しました。研究の核となるのは、独自成分「MT-グロウコンプレックス」。1,000種類以上の候補から選び抜かれた組合せで、肌内部にある“ミトコンドリア酵素”の働きをサポートし、年齢とともに減少する肌エネルギーを補います。

「成分を選び出す過程が、写真集づくりに似ている」と自身の仕事に重ね、「たくさんの試行錯誤を経て一つの答えにたどり着く姿勢に共感した」と語る磯山さん、一方で野毛さんは「女性は忙しくて、ケアに時間をかけられないことも多い。だからこそ、ひと塗りで実感できる結果の出る化粧品は信頼できますね」と笑顔を見せました。

研究所では、肌キメ測定などの実験にも挑戦。細胞レベルでのアプローチが、どのようにシワ改善につながっていくのかを実際に体感しながら、ふたりの中で「美の科学」への理解がより深まった様子でした。

年齢とともに変わる、肌との向き合い方

20代の頃は、少し寝れば元に戻ると思っていた肌も、30代、40代と年齢を重ねるうちに、変化を実感するようになったと話す磯山さん。「若さでカバーできた時期を過ぎて、ホルモンバランスや食生活、睡眠など、あらゆることが肌に表れるんです。だから、外からだけでなく、内側から整えることがすごく大事になりました」と率直に語ります。それにうなずく野毛さんも「30代以降は自己責任美容」と笑いながら、「きれいでいたい」と思う気持ちに正直でいることの大切さを語ります。どちらも、年齢を重ねることを衰えではなく美しさを深める過程としてとらえているのが印象的でした。また、磯山さんはプレ更年期を迎える年齢になり、「今このタイミングで『ザマイトルエッセンス』に出会えてよかった」と話す場面も。日々のスキンケアを、単なる習慣ではなく“自分を慈しむ時間”として大切にしているのだそうです。

コンプレックスを力に変えるマインド

「コンプレックスは、前向きにとらえる努力が必要だと思うんです」そう語る磯山さんの言葉には、長年の経験からにじむ優しさがあります。ネガティブな気持ちになった時こそ「自分を抱きしめて今日も頑張ったねって声をかけてあげる」と伝えつつ、笑顔の練習やポジティブな言葉を繰り返すうちに、自然と自己肯定感が育まれることを話してくれました。野毛さんも「50代で初婚を迎え、ようやく心から穏やかに過ごせるようになった」と語り、「無理をせず、自然体でいることが結局いちばん美しい」と語ります。パートナーと一緒にスキンケアを楽しむ時間が、今の幸せにつながっているそうです。ふたりの会話からは、美しさは自分を大切にする心の姿勢から生まれるという共通のメッセージが伝わってきました。

これからの「きれい」をどう生きるか

磯山さんが目指すのは、「笑顔の印象で覚えられる女性」。「あの人、いつも笑顔だったねって言われるような人生を送りたい」とのこと。野毛さんも「何歳になっても、自分の手で口紅をひきたい」と語ってくれました。「お化粧品は、私にとって生きる喜びそのもの。自分の力で美しさをつくっていくことに意味がある」と、化粧品への愛情をまっすぐに表現。ふたりの言葉は、年齢やライフステージが変わっても自分を大切にする姿勢を持ち続けることの美しさを教えてくれます。

科学と心が融合する、マイトルの魅力

『ザマイトルエッセンス』は、肌の奥深くにあるエネルギーの源へ働きかけ、シワを改善しながら肌そのものを健やかに保つ先行美容液。多くの女性が抱える「鏡を見るのが少し怖い朝」を、「今日も悪くない」と思える時間に変えてくれる。そんな、日常に寄り添う1本です。野毛さんは「普段のお手入れにプラスするだけ。手間がかからないのに、結果が出る」とコメント。磯山さんも「『何使ってるの？』と聞かれることが増えました」と笑顔で語ります。研究者の情熱と、リアルな女性の声。その両方が融合して生まれたこの美容液は、肌と心を前向きに導く象徴のような存在といえそうです。