山口県宇部市ときわ公園内にある「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」にて、2025年11月23日(日祝)〜2026年1月12日(月祝)の期間限定で「TOKIWAナイトミュージアム」を開催。3.5メートルの満月オブジェが館内にそっと浮かぶとともに、植物の美しさを引き立てる光、世界を旅するような音楽、そして歩くたびに胸が弾む参加体験の数々…誰もが日常の喧騒を離れ、心がふっと軽くなる時間を届けてくれる冬の夜のイベントが幕を開けます。
満月の下で歩く幻想の植物旅

ときわミュージアムで開催される「TOKIWAナイトミュージアム」は、冬の訪れとともに始まる夜間限定イベントです。今年のテーマは「ナイトボタニカ 月が咲く夜」。昨年話題となった巨大な満月オブジェが再び館内に登場し、新たに空間に舞う光る蝶が来場者をやさしく誘います。まるで月明かりの下を散歩しているかのような柔らかな光。植物本来の魅力を引き出すライティングは、幻想的という言葉だけでは表せない奥深さがあります。

世界各国の植物をテーマにした展示に合わせ、音楽も国ごとに変化。光と音と植物が一体となり、来場者をゆっくり旅へいざないます。日常では味わえない感覚に包まれながら歩くひとときを味わえます。
遊び心くすぐる光体験で遊ぶ夜のミュージアム

参加型の仕掛けがたくさん用意されている今年のナイトミュージアム。特に注目したいのが、来場者自身が光を変えられるインタラクティブライトアップ。専用スティックを動かすと、目の前の光がふわりと色を変えていきます。子どもはもちろん、大人も思わず夢中になる演出です。
光のショーが夜にリズムをつける

毎日5分ごとに繰り返し開催されるレーザーショーも見どころの一つ。1日39回という充実ぶりで、歩いているうちに自然とショーの時間に出合えます。光が天井や植物に反射して、館内全体が一瞬で別世界になる瞬間。寒さを気にせず楽しめる屋内型イベントだからこそ、ゆったり過ごせるのも嬉しいポイントです。
ARで出会う小さな妖精たち
今年から新たに導入されたARコンテンツは、QRコードを読み取るとスマートフォンの中に妖精が現れる仕掛け。植物館の世界観にぴったりな演出で、写真映えも抜群。来場の記念に撮影する人も増えそうです。
冬の夜を味わう限定フードとの出会い

隣接するカフェ「こびとぱん」では、夜だけ登場する限定メニューを提供。テーマに合わせた月と蝶のパンケーキ、寒い夜に染み渡るホットワイン、ホットレモンティーなど、体の芯までほっと温めてくれるラインナップが揃います。

期間中はキッチンカーや生ライブも予定されており、光だけでなく食や音楽からもイベントの世界観を感じられます。
泊まって楽しむ冬のナイトミュージアム

今年は、天然温泉とペット同伴宿泊が可能なリゾート施設「COCOLAND」とのコラボが実現。宿泊者向けの無料シャトルバスが運行され、遠方から訪れる人も気軽に足を運べるようになっているのもポイントです。「夜の体験をもっと深く楽しんでほしい」という想いから生まれた連携で、イベントを一つの旅の目的地として楽しむ人が増えるきっかけにもなりそうです。また、同時開催されるイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」との共通チケットも販売され、1夜で2つの光の世界を巡る贅沢な体験が叶います。
地域の光を生み出す老舗が手がける世界
今回の演出を担当するのは、創業100年以上続く宇部市の老舗「丸一洋服店」。洋服店という枠をこえ、街全体に灯りを届ける活動を続ける企業です。まちに光を灯す人々の想いが、このイベントの随所に息づいています。地域の企業が手がける光の演出は、どこかあたたかく、華やかさの中にも人の気配を感じられるのが魅力です。

期間:2025年11月23日から2026年1月12日まで
※1月1日を除く金土日祝と12月24日、25日のみ開催
会場:ときわミュージアム 世界を旅する植物館(山口県宇部市野中三丁目4番29号)
時間:18時から21時30分
受付開始は17時30分、最終入場は21時 ※16時30分に一度閉館
料金:当日券 500円
共通券:TOKIWAファンタジアとの共通セット券 1300円/期間中何度でも入場できる共通パスポート 2600円
無料対象:高校生以下、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳を持つ方とその付き添い1名
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