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東京ドームシティ『Space Travelium TeNQ 宇宙を旅する写真展』宇宙を旅する感動体験

東京ドームシティの黄色いビル6階にある宇宙体感施設「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」が、開業1周年を記念して特別企画『Space Travelium TeNQ 宇宙を旅する写真展』を開催。期間は2025年11月20日から2026年1月12日まで。国立天文台のすばる望遠鏡やNASAの観測によって撮影された、圧倒的スケールの天体写真が一堂に会します。まるで本当に宇宙を旅しているような没入体験を楽しめる展示です。

星々のきらめきを感じる、2つの宇宙旅行

COSMOS 深宇宙領域 国立天文台 画像提供:田中賢幸

本展は、宇宙をテーマにした2つのパートで構成されています。第1部「すばる望遠鏡 宇宙の神秘を探る」では、国立天文台ハワイ観測所のすばる望遠鏡がとらえた約30点の天体画像を展示。深宇宙を写し出した写真は、まるで宝石のような輝きを放ちます。

アンドロメダ銀河 M31 国立天文台 画像提供:小池美知太郎・田中賢幸

1.8メートル四方に拡大されたオリオン大星雲やアンドロメダ銀河の写真は圧巻で、見る者を宇宙の果てへ誘います。さらに、銀河団とともに写真が撮れるフォトスポットも登場。壁や床いっぱいに広がるビジュアル展示とあわせ、目と心で「宇宙の神秘」を感じられる構成です。

地球から銀河の彼方へ。驚異の宇宙画像傑作選

わし雲(M16)の中心にある「創造の柱」 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡撮影 Science: NASA, ESA, CSA, STScI Image Processing: Joseph DePasquale (STScI), Alyssa Pagan (STScI),Anton M. Koekemoer (STScI)

第2部「驚異の宇宙画像傑作選」では、ハッブル宇宙望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した最新の天体写真を中心に、NASAが公開しているアーカイブから厳選した名作を展示。太陽系の惑星、国際宇宙ステーションから見た地球や月など、遠方の宇宙から私たちの星までを旅するような体験が楽しめます。

火星探査車パーサビアランスの自撮り写真 NASA/JPL-Caltech/MSSS

NASAの火星探査車「パーサビアランス」の自撮り写真や、アポロ17号が残した月面写真は、思わず立ち止まって見入ってしまうほどの迫力。床や天井にまで広がる展示は、まさに「宇宙を旅する写真展」の名にふさわしいスケールです。

星と語る夜。渡部潤一教授による講演イベントも

本展監修者 渡部潤一さん

期間中は、国立天文台 上席教授の渡部潤一さんによる特別講演も開催。渡部教授は、太陽系小天体の研究で知られる天文学者であり、冥王星を“準惑星”として定義した国際天文学連合の委員としても著名な人物です。11月23日には、渡部教授による講演会とサイン会を実施。また、12月19日には国立天文台ハワイ観測所の准教授・田中賢幸さん、すばる望遠鏡広報普及員の松元理沙さんと共に、クロストークイベントも開催予定。星空の裏に広がる“科学の物語”を語り合う貴重な機会となりそうです。

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宇宙とつながる場所、Space Travelium TeNQ

「Space Travelium TeNQ」は、宇宙を五感で楽しめる体感型の施設。巨大スクリーンでの映像体験やVR展示、宇宙をテーマにしたカフェやショップなど、訪れるたびに新たな発見が待っています。今回の写真展では、科学とアートの融合を通じて、宇宙の美しさと奥深さを改めて感じることができそうです。

<Space Travelium TeNQ 宇宙を旅する写真展>

会期: 2025年11月20日(木)〜2026年1月12日(月・祝)
場所: Space Travelium TeNQ

住所:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ 黄色いビル6F
料金: 入館料に含む
監修: 渡部潤一(国立天文台 上席教授)
協力: 国立天文台


「Space Travelium TeNQ宇宙を旅する写真展」は、時間を超える光と出会える特別な空間。日常を離れ、ほんの少し宇宙の視点から地球を見つめてみてはいかがでしょうか。

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