デジタルアートで世界中の人々を魅了してきたアート集団 チームラボ。その常設ミュージアム チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券(以下、チームラボフォレスト) に、新たな体験型作品が登場します。2026年3月20日から公開されるのは、恐竜をテーマにした作品「つかまえて集める恐竜の森」。スマートフォンを片手に森を探索し、恐竜を捕まえて観察しながら自分だけの図鑑をつくる、まるで冒険のような体験が待っています。子どもも大人も夢中になれる、新しい学びと発見の空間となりそうです。
恐竜を追いかける体験空間

チームラボ が手がける新作「つかまえて集める恐竜の森」は、来場者自身が体を動かしながら恐竜の世界を探索するインタラクティブ作品。会場に足を踏み入れると、そこには太古の時代を思わせる幻想的な森の空間が広がり、さまざまな恐竜や古代の生き物たちが歩き回っています。近づいたり触れたりすると、恐竜が驚いて逃げたり、こちらを振り向いたりと、まるで本当に生きているかのようなリアクションを見せます。観るだけではなく、自分が森の中の探検家になったかのような感覚を味わえるのが、この作品の魅力。子どもの頃に図鑑をめくりながら想像した恐竜の世界。その中に自分が入り込んだような体験ができる空間といえるでしょう。
捕まえて作る図鑑の楽しさ

スマートフォンを使って恐竜を観察し、捕まえてコレクションすることができるこの作品。カメラ越しに森の中をのぞき、画面に映る恐竜へ観察の視線を向けると、恐竜が自分のスマートフォンの中に取り込まれます。捕まえた恐竜はコレクションとして保存され、自分だけの図鑑をつくることが可能です。さらに、同じ恐竜を何度も捕まえることで、図鑑の情報が少しずつ増えていきます。観察を重ねるほど、恐竜の特徴や生態について詳しく知ることができる仕組みです。また、観察用の網を空間に設置し、周囲の人と協力して恐竜を追い込むと捕獲できる仕掛けも用意されています。家族や友人と協力しながら捕まえる体験は、自然と会話や笑顔を生み出してくれます。遊びながら学び、発見を積み重ねていく。そんな新しいミュージアム体験がここにあります。
学び広がる森のコンセプト

探索、発見、観察という体験を通して好奇心を広げていく教育的プロジェクトとして構想されている作品だからこそ、恐竜を見つけるために森を歩き回り、どうすれば捕まえられるのか考え、捕獲した後は図鑑を見ながら特徴を知る。その一連の流れの中で、自然と観察力や探究心が育まれていきます。遊びながら知識が増えていく体験は、大人にとってもどこか懐かしく、ワクワクするもの。デジタル技術と身体の動きを組み合わせることで、知る楽しさを体感できる空間が生まれてくるのもチームラボフォレストならではの楽しみ方といえるでしょう。
体で楽しむ未来のミュージアム
チームラボフォレストは、つかまえて集める森と運動の森という2つの体験空間から構成されるミュージアム。つかまえて集める森では、スマートフォンを片手に生き物を探し、捕まえ、観察する体験を通して学びを広げていきます。一方の運動の森では、立体的な空間を体いっぱいに使って遊びながら、空間認識力や身体感覚を育てることができます。今回登場する恐竜の森は、その中でも特に冒険心を刺激する作品といえそうです。森の中を歩き回りながら恐竜を探す時間は、まるで未知の世界を旅しているかのよう。子どもはもちろん、大人も思わず夢中になってしまう。そんな体験が待っています。デジタルアートと探究心が出会う新しい冒険。福岡を訪れるなら、一度は体験してみたい場所になりそうです。
