肌のゆらぎに悩む日も、前に進みたいと願う気持ちは誰の中にもあるもの。そんな現代人の心にそっと寄り添うように、スキンケアブランド「N organic」が新たなメッセージを届けます。俳優・アーティストとして活躍するのんさんが出演する新CMは、ただ美しさを語るのではなく、「闘う」という意志を静かに映し出す作品。内側からにじむ強さと透明感、その意味を改めて問いかけてきます。
静かな強さを映す「N organic」新CM

2026年4月3日より全国で放映がスタートした「闘う美容乳液」篇は、従来の美容CMとは一線を画す仕上がりに注目。舞台となるのは、強風が吹き荒れる過酷な自然環境。荒々しい風と火花の中で、のんさんが小さな赤ツボクサを守る姿が描かれます。中でも印象的なのは、「荒れず、くすまず、へこたれず」という言葉に込められた決意。声高に主張するのではなく、静かに燃え続ける意志。その姿は、日々の中で小さな困難と向き合う私たち自身とも重なります。

やがて夜が明け、世界は一変。透明感あふれる肌と穏やかな表情へと移り変わるシーンは、努力の先にある希望を感じさせます。真っ赤なドレスが風になびく姿は、しなやかさと強さを象徴する印象的な演出です。
闘う美容乳液の魅力

今回登場する「N organic Basic バランシング エッセンスミルク」は、肌の不調の原因となる小さなダメージに着目した薬用美容乳液。繰り返す肌荒れやニキビ、くすみなど、日常の中で積み重なる悩みに寄り添う設計となっています。特に注目したいのが、キー成分である伊豆大島の希少な赤ツボクサ。過酷な自然環境で育つこの植物の力強さを、製品のコンセプトと重ねている点です。
外から与えるケアだけでなく、内側から整えることで、冴えわたる透明感へと導きます。スキンケアは美容習慣であるとともに、自分自身と向き合う時間。忙しい日々の中で、自分をいたわるその積み重ねが、揺らぎにくい肌と心を育てていくのかもしれません。
「のん」が語る美の習慣、そして芸能生活20周年という節目
さらに注目したいのが、公式で公開されたインタビュー。ここでは、CM撮影の感想をはじめ、美容に対する向き合い方、芸能生活での想いなど、のんさんの等身大の言葉にも注目が集まっています。

―本日の撮影の感想をお願いします。
すごくかっこいい映像で、赤ツボクサの力強さを表現する内容になっているので、赤CICAの力強さを感じていただけるんじゃないかなと思います。―今回のCM出演の話を聞いて、どう感じましたか?
すごく嬉しかったです。力強いイメージのCMで、私にお話を頂いたということがすごく嬉しくて、伊豆大島はちょっとご縁があって、すごく好きな場所なので、伊豆大島で採れる赤ツボクサでできたN organicの商品で、というのがすごくご縁を感じて嬉しかったです。―抗う表情から晴れていく表情への変化で、特に意識されたことはありますか?
(以前別の仕事で)伊豆大島に行ったことがあるのですが、すごく過酷な状況に立ち会ってしまって。すごい風だし、雨も降って、霧に包まれて、10メートル離れると先が見えないみたいな、ホワイトアウトしちゃった状況で撮影をしないといけなくて。そんなときに行ったので、伊豆大島(裏砂漠)はとんでもない場所だなっていうイメージがあるんですね。その過酷な環境で生息する赤ツボクサの力強さをすごく感じたので、伊豆大島の環境を考えながら、そこで育つ赤ツボクサの屈強さを意識しました。―今回の新製品が赤CICAを配合した“闘う美容乳液”ですが、のんさんがいま闘っていることはありますか?
胸椎伸展を闘っています。胸椎がすごく硬くて、20代を過ぎてからバレエを趣味で習ってるんですけど、胸椎が柔らかくないと、綺麗なポーズがとれなくて、闘っています(笑)。最初のころに比べたらかなり成長したんですけど、まだまだですね、これからです。闘い中です。―バレエを始められたきっかけを教えてください。
友達にバレエをやっている子がいて、その子に教えてほしいと言ったら、心よく教えてくれて、それがきっかけで今もずっと。だから10年くらいやっていますね。―透明感のある美しいお肌が印象的なのんさんですが、日頃のスキンケアや美容で意識していることを教えてください。
普段温めることをすごく意識していて、胃の辺りやお腹にカイロとかを貼って冷やさないようにしたりとか、温めて巡らせるようにしていますね。お風呂にちょっと長く入るとか、そういうふうに…温めています、とにかく。あとは、自分に合わない飲み物や食材を見つけて、特別な時にしか食べないとか。スキンケアは、すごくたくさん色々やっていた時期があったんですけど、今は結構シンプルなスキンケアに切り替えていて、ちゃんとしっかり洗って、化粧水、乳液を染み込ませるようにしてます。―お食事などで美容を意識していることはありますか?
せいろ蒸しが好きで。時間をキュッとタイトに作れるのでハマったんですけど、すごく体にも良くて。脂質を減らせるし、野菜をそんなに味付けしなくても美味しくできるので、せいろ蒸しにハマっていますね。あとはアーモンドミルクを、お家で作るっていうのにハマっていて、一晩水につけたアーモンドを、ミキサーで水と一緒にウィーンとやって、そこにデーツを入れて。そのままだと美味しく飲めないので、ハチミツとか入れて飲んでいます。買うしかないと思ってたんですけど、Instagramでアーモンドミルクの作り方を、載せてくれているアカウントを見つけて、そのレシピを使っています。―のんさん、何事にもすごいストイックですね。
でも、自分がやりたいと思ったものしかやってないです(笑)。楽しくやるようにしています。嫌なことはやってない。
できるだけお家で作って、食べたいなというときとかに、色々炒め物とか焼いたりとか、煮物にしたりすると、すごく手間がかかったり、片付けが面倒だったりとかする中で、せいろ蒸しは最小限の洗い物で済んで、美味しいし、ダイエットにも良いし、お肌にも良いので、ハマリました。―リラックス効果が期待できる今回の乳液の香りですが、実際に使ってみていかがでしたか?
すっごい良い香りですよね。柑橘系の香りと、ちょっとスイートな落ち着いた香りがして、本当にリラックスできる香りだなと思いました。私、すごく好きな香りですね。眠る前とかに、N organicを使いながらスキンケアすると、いい香りで気持ちも良くなるし、肌も闘う肌に生まれ変わって、2つの効果があってすごくいいなと思いました。―気分が落ち込んだとき、のんさんなりのリフレッシュ方法や気分転換があれば教えてください。
美味しいものを食べることと、あとはバレエですね。大人になってから始めたので、本当に見せられない感じですけど(笑)、バレエがすごく私に合っていて、ストレス発散になっています。―今日の衣装のポイントと、この春挑戦したいファッションを教えてください。
今回の衣装は、この風になびく布がポイントですね。きれいになびくように、なめらかなシルクで、このCMのために作ったものなので、この布がとってもいい仕事をしてくれたなと思います―4月は新生活の季節ですが、2006年のデビュー1年目はどのようなお気持ちでしたか?印象的な思い出があれば教えてください。
デビュー1年目は、モデルになりたくて飛び込んだという感じなので、モデルのお仕事をしていてとにかく楽しんでいました。お洋服がもともと好きだったから、いろんなお洋服を着て撮ってもらうのが嬉しくて、子どものころから自分の持っている服を着せ替えして鏡の前で遊んでいるような子どもだったから、それを仕事としてできるっていうのが、特別感があって嬉しかったですね。地元から東京に通って、それで、言われた場所に自力で行くっていう感じだったので、行ったことない場所でも自分で見つけて行かなくちゃいけなくて、駅を間違えたり道を間違えたり、乗り換えで迷って右往左往したりとか、そういうのが記憶に残っています。―新生活にちなんで、のんさんがプライベートで新たに挑戦したいことは?
「木」です。観葉植物のことなんですけど、お家で木を置きたいなと思っています。私、絶対人のお世話できないと思っていたので、観葉植物は一切置かないって決めてたんですけど、最近すごく興味が湧き出して、少し水をやるくらい自分にもできるんじゃないかって思い始めて。この間は初めて観葉植物を買って、今試しているところですね。ベンジャミンバロックというくるくるの葉っぱの植物を買って、今ベッド脇に置いて、育てられるかどうか、実験しています。(置いてから)まだ一週間も経ってないですね。2メートルくらいにしたいです。今このくらい(座ったのんさんの胸くらいの高さ)なので。それが目標です。―芸能生活20周年おめでとうございます。30周年に向けて、どんな人になりたいですか?
自分の限界がない人。自分の限界を作らない人になりたいですね。自分の表現がどこまでも良くなっていく、こんな表現もあったんだ、こんな見せ方も持っていたんだ、っていうのをずっと突き詰めていく人になりたいです。なので、同じ演技をしたくないし、同じものを作りたくないし、自分の持っているものを最大限に活かしていくんだけど、どんどん新しいことに挑戦して発掘していくような人になりたいですね。―今年、のんさんとして10年という節目を迎えられましたが、これまでを振り返って今どのようなお気持ちですか?
10年ももう経っちゃったんだ、って思いますね。でも、すごく豊かな10年だったなぁと思っていて。のんになってから自分のプロジェクトを発信していったりとか、一つ一つの仕事に対して、自分自身で向き合って考えたりとかっていう時間が多くなったので、自分の意見を持って一緒に仕事する人たちと考えたり、話し合ったり、っていう時間が、たくさん作れたのが良かったなっていう風に思ってます。すごく自分の成長を感じています。自分で言ってどうなんだろうって感じですけど(笑)。―10年、20年という節目を迎えられた今、ご自身にご褒美を贈るとしたらどんなことをしてあげたいですか?
自分自身にしてあげたいこと…そうですね…。1年くらい休んで、世界各地を回ったりしてみたいですね。お城を見に行きたくて、ヨーロッパの。お城巡りをしたりとか、あとは、お菓子とかいっぱい食べたいですね。お菓子を制限してるので今は。だから、毎日お菓子食べて過ごすみたいな、そういう生活はしたいです(笑)。後先考えずに、盲目にお菓子を食べたいです。―これから社会で闘う新社会人の皆さまへ、力強いエールをお願いします。
これから新しい環境で闘う新社会人の皆さん、のんです。社会の中に入っていくと、やっぱり荒波がたくさんあって、嵐が起こったりとか、波にのまれそうになったりとかすることもたくさんあると思いますが、そんな中でも、なんとか自分の好きなものを見つけることができると、その好きなものが自分の支えになっていくと思うので、没頭できる好きなものを見つけて、頑張っていきましょう!私も、社会ってとっても凄まじいなと思うことがたくさんありますが、みなさんと一緒に頑張りたいなと思いますので、一緒に一歩一歩進んでいきましょう。のんでした。―CMをご覧の皆さまへ、メッセージをお願いします。
皆さんこんにちは、のんです。すごくかっこいいCMで照明の入り方とかカメラワークとか、すべてすごく美しいかっこいい映像になっています。N organicの赤CICA成分、赤ツボクサという草から取れた力強い成分をイメージしたCMになっています。その強さを見ていただけたらなと思います。

インタビューにもあった「自分の限界を作らない人になりたい」という言葉には、これまでの経験とこれからへの意志が込められています。新生活の季節に合わせて、新たな挑戦への意欲も明かしており、その姿は多くの人にとって前向きなきっかけとなるはずです。完璧を目指すのではなく、少しずつ前へ進む。その大切さを、のんさん自身の言葉が教えてくれます。
共感を呼ぶ美しさの本質

今回のCMが伝えるのは、「強さ」とは何かという問い。それは決して派手なものではなく、誰にも見えない場所で積み重ねていくもの。肌のゆらぎと向き合う時間もまた、自分を整える大切なプロセスです。のんが見せる透明感と目力は、外見の美しさだけではありません。揺らぎながらも前に進む姿勢、その積み重ねが生み出す内側からの輝きです。日々の中で感じる小さな不安や迷い。それでも一歩を踏み出すことをやめない。その先にあるのが、本当の意味での「美しさ」なのかもしれません。
」の新CMは、そんなメッセージを静かに、そして力強く届けてくれます。

